子ども・子育て

【子育て】離婚した元夫からの養育費が未払い続きなのでちょっと調べてみた話。

お金

払わない勝ち!なんて許さない!!

日本では、養育費の未払いに、強い法律がないのが

離婚後の難です!

 

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なんと、シングルマザーの8割に及ぶ方々が、

養育費をもらえていない!というのが日本の現状のようです。

わたしも、その8割の中のひとりです。

ちょっと調べてみたのでそのお話をしたいと思います!

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■養育費が支払われない

 

悲しい顔Bess-Hamiti / Pixabay

養育費(よういくひ)とは、未成熟子が社会自立をするまでに必要とされる費用のこと。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

養育費の取り決め

 

① 口約束、話し合い

② 家庭裁判所の調停や審判を利用する

③ 家庭裁判所に決めてもらう

 

このような取り決め方法がありますが、

万が一の際、法律にそって確実に支払ってもらえる方法は、

②か、③。

①でも、きちんと公正証書など、法的に認められる書面に残すことが大切です。

 

私の場合、家庭裁判所の調停を利用し、養育費の金額も含めて、話し合いました。

 

支払いをしてもらえるか

 

現在の日本で、養育費をきちんと支払ってもらっている家庭はなんと2割ほどだとか。

8割のシングルマザーの家庭は、養育費なんてもらえていない状況です。

 

きちんと公正証書を作成し、法的に有効となる約束を取り交わした場合でも、

支払いが滞っている、私自身の例をみていきましょう。

 

履行勧告をしてみた

 

お話したとおり、家庭裁判所の調停に数度趣き、

養育費の金額を定め、きちんと書面にしていただきました。

法的に有効です。

 

ほんの数回はきちんと支払いがされておりました。

その後、徐々に支払いが遅れ、分割になり。。。

都度連絡を頂いておりましたが、

離婚から半年ほど経った時には、支払うと言った日に支払いがなく、

また、連絡もほとんど取れなくなっていました。

 

そこで、家庭裁判所で気軽に行える、「履行勧告」の手続きを踏みました。

家庭裁判所で決めた調停や審判などの取決めを守らない人に対して,それを守らせるための履行勧告という制度

出典:裁判所

こちらは、弁護士などに依頼せずとも、自分で手続きが可能です。

私の場合、家庭裁判所にて離婚調停を行っていたので、

電話をするだけで手続きが行えました。

ただし、相手方の住所を知っておく必要があります。

相手に聞けるような状況でしたら、履行勧告にまで至ってないでしょうから、

連絡が取れない方は、戸籍の附票を取り寄せる必要もでてくるでしょう。

ここには、現在の住所が乗っている可能性があり、

尚且、子どもの代理人としてなら、離婚して他人になってしまっていても、

取り寄せることが可能です。

 

私の場合は、元夫の本籍が遠く離れておりましたので、

その地域の役所のホームページから、戸籍の附票を取り寄せる申請書を印刷し、取り寄せました。

返送分の切手を貼った封筒や、身分証明証、郵便局で小為替を買うなどが必要になるので、

予め依頼する役所へ連絡し、確認することが必要です。

 

無事、履行勧告の手続きが完了し、あとは振込みを待つだけです。

 

家庭裁判所から電話がきて、

本日発送致しました。支払い期限は○月○日としていますので、

当日か翌日に入金を確認し、連絡を頂きたいです。

とのことでした。

 

実際に、履行日の翌日に入金の確認をしたところ、入金なしです。

裁判所の通達も相手方には通用しませんでした。

 

しかし、幸いなことに、家庭裁判所へ元夫から連絡があったようです。

家庭環境がかわり、仕事もしていないので、期日までに支払うことができません。

 

はい、風の噂で、再婚し子どもができたことを聞いていました。

しかし、仕事をしていない?!?!?!再婚して、子どももいるのに、無職?!?!?!

意味がわからん。

 

家庭裁判所からは、

どうしますか、履行命令に切り替えることもできますが

と助言を頂きました。

しかしこの、履行命令

期日までに支払いができなければ罰金払ってねー裁判所に。

というものです。

こちらにビタ一文入らず、罰金を払うなんて、なんか違う気がしませんか?

元夫から裁判所へ連絡もはいったことですし、とりあえずお断りしました。

 

ここでひとつ、

履行勧告をしようかな、と悩んでいるあなたへ注意点をお伝えしたい。

それは、家庭裁判所でいらぬことをアドバイスされてしまう可能性があるということ。

 

私の場合、幸いにも、履行勧告をシカトするわけではなく、

きちんと、期日までには支払えませんと連絡をいれていたことによるものでした。

 

そこで、担当者から、いらぬアドバイスをされてしまいました。

減額請求をされてはいかがでしょうか?

 

そう、家庭環境が変わり(再婚し、子どもができた)、又現在無職で支払えないようであれば、

取り決めた養育費の金額を、減額される手続きをしてはいかがでしょうか?ということ。

 

すぐにではありませんが、この後、元夫から減額請求の手続きがなされ、家庭裁判所から書面が届きました。

 

フルタイムで勤務して、子育てをしているのに、また何度も裁判所に足を運ばなければならないのか

という怒りですよ。

仕事、休まなきゃいけないんですよ。とほほですよ。

 

相手方から減額請求された

 

離婚調停同様、減額請求の調停も、一度で済むわけではありません。

事前に自分の年収や、子どもの養育環境のアンケートのようなものを書面で返送します。

相手方も同様に提出します。

 

その後、決まった日取りに、裁判所へおもむきます。

1回目は、返送した書面の確認のような話しでした。

嘘偽りがないか、そこを会って確認しようじゃないか、というところでしょうかね。

 

そこで、相手方、2人目の子どもが産まれ、現在精神的事情により、無職ということを告げられます。

 

いや、いやいや待て待て!!!!!!!!!www

働いてwwwwww

おっと、心の声が漏れ出しましたね笑

 

それはおかしいと思い、探偵に調査をお願いしようかとも思いました。

数社に電話で概算金額を聞いた所、費用的には30万

そしてこれも、事情を説明しに、探偵事務所へ行かなければならない。

 

いやいや、まだひとりでゲームして待ってられるような年齢でもなければ、

仕事を休む、早退する、なんてここで使いたくないよ。率直な意見。

今回は諦めました。

 

 

2回裁判所に行き、結果は郵送にて知らされるとのことでした。

結果としては、減額されていましただいぶ。すごく。けっこう!!!!!笑

 

しかしながら、決定された金額はきちんと計算されたもので、

年齢的にも、精神的事情で診断書を出せなかったことからも、働ける状況と判断して頂き、

以前と変わらぬ年収を見込みとしていただいておりました。

 

無職と判断されたら0円でしたから、そこは阻止してくれましたね。

 

また未払い続き

 

減額請求を自分で手続きしたなら、その金額くらいは支払うのかと思いきや。

それから2年間、一度も、一円たりとも支払われていません!!!!!!!

なんなんだ!!!!!!!!!!笑

 

今の時代の働き方

 

実は、養育費の未払いがある場合、給与差し押さえという手続きも可能です。

しかーーーし!!!!!

勤務先を知っておく必要がある

しらんわ、無職って言い張ってるし。

 

預金口座を差し押さえたい場合も、

銀行名と、支店名が必要

元妻が知っているであろう預金口座に多額の預金をしておくわけがなかろー!!!

 

動産や不動産などを差し押さえたい場合、

そのものの特定

家の中見れるわけじゃないし、ほんとなんなん!!!!!!

 

為す術なし。

 

元夫が、無職と言い張っていた理由ですが、

今の時代の働き方に、養育費を請求できない罠が隠されているのではないかと考えます。

 

個人事業主

今はネットやSNSを通じて、色々なビジネスができる時代です。

言い方によっては無職です。

確定申告の金額をごまかしたり、確定申告自体していない人もいるでしょうね。

 

フリーランスという方々もいらっしゃるでしょう。

社員という形を使わずに、色々と仕事をできる仕組みがありふれています

 

今までの職種や付き合う人たちを考えると、

あくまで憶測ですが、元夫は個人事業主という形で、

収入を得ていると考えました。

 

きちんと国へ収入を申告していれば、何かしら手を打つことはできますが、

無職、収入なし、という申告をされると、こちらはなにも出来ません。

 

時効という消滅

 

ご存知でしょうか。

養育費にも時効が存在します。5年です。

5年間、何もしなかった場合、時効によって、請求できなくなってしまいます。

 

しかし、私のように、離婚調停で決定された場合は、この時効が10年となります。

いずれにせよ。何もしなければ、受け取る資格がなくなりますよ、ってことです。

 

言い換えると、何らかの動きがあれば、時効もストップするよってことです。

きちんと、法律にのっとったやり方をしなければ無効となってしまいますので、

弁護士さんや、家庭裁判所へ相談してみたほうがいいですね!

 

何らかの方法

 

今の勤め先がわからないので、給与差し押さえできない。

給与差し押さえした途端、転職してしまった。

預金口座もわからない。

むしろ、無職と言い張っている。

 

給与、預金口座以外に差し押さえられるものがわからない。

 

泣き寝入りするしか方法はないのか?!?!?!

少ない経験と情報でちょっと考えてみました。

 

① 車という動産

 

元旦那さん、車は所有していませんか?

もしくは、新たに所有していませんか?

これ、差し押さえられるかもしれません!!!

 

離婚前から、車を所有していて、

所有者が、元旦那さんになっているのを把握していればいいのですが、

所有者はわからないとか、新しく車を買ったからなーという方。

 

昔はできたようですが、現在は個人情報の観点から、

車のナンバーで所有者を割り出すことはできなくなっています

 

 

しかーーーーし!!抜け道発見!!!!!

運輸局へ必ず確認してくださいね!!!!

● 裁判所への手続き上、必要だと判断できること(書類など)

● 所有者と考えられる個人名はこちらからお伝えし、それが合っている場合のみ

● 車種と、車のナンバーがわかる写真

 

これが必ず必要になってきますが、所有者を特定できる可能性があります。

 

● 所有者と考えられる個人名はこちらからお伝えし、それが合っている場合のみ

↑こちらですが、運輸局からは教えてもらえないということです。

あくまで、所有者を割り出すことはできませ

 

例えば、元旦那さんの名前を書いて、提出します。

その人であれば、そうです、と回答もしくは書類が出されるそうです。

但し、新車を買っている場合などで、ローンを組んでいる場合、

ローンの支払いが終わるまでは、所有者はローン会社となっていることもあります。

この場合は、元旦那さんの名前ではありませんでしたで終わるということ。

 

でもこれ長い目で見ると、ひとつの希望ではないでしょうか?

 

② 家という不動産

 

風の噂で、家を買ったと聞いた。

戸籍の附票を取ってみたら、戸建てや分譲マンションの住所になっている?!

なんてことはないでしょうか?

 

これ、知らない人も多いと思うのですが、

不動産の登記に関する事項は、意外と簡単に誰でも取得できます

 

不動産とは、土地や家のことですが、

土地や家を購入した場合、必ず登記という持ち主の登録をします。

 

登記を管理しているのは、法務局というところです。

管轄している地域が各法務局異なりますので、事前に電話確認をするといいでしょう!

 

管轄している法務局に行き、登記簿謄本(とうきぼとうほん)を取りたいのですが、と聞いてみましょう。

注意点としては、調べたい土地、家の住所を把握しておくことです。

 

請求用紙を記載する必要があるので、記入方法は説明を聞きながらのほうがいいかと思います!

役所で住民票を請求するようなものと、お考え頂ければイメージはつくかと思います!

 

ここで、何を知りたいか、ですが、

その土地、家の所有者ですね。

登記簿謄本の請求も、お金が発生しますので、

所有者だけわかれば十分なので、所有者情報だけ請求するか、

今後なにかの手続きに必要な可能性があるのなら、全部事項を請求するかを考えます。

 

といっても、全部事項であっても数百円の話なんですがね。

 

所有者が、元旦那さんになっていなければ、もちろん、差し押さえはできません。

元旦那さんならば、差し押さえが出来てしまいます。

 

いずれ、元夫が家なんぞ買おうものなら。。。と

腹の中では思っておりますが、家ってちょっと気が引けるのも事実です。笑

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■まとめ

いかがでしょうか?

実際、まだ日本では、支払わないほうが勝ちみたいな風潮があり、

法律も、未払いのシングルマザーが勝てる術が時代とあっていないように感じます。

「養育費」というキーワードで検索をかけても

支払わなくていい方法」なんてものが出てきます。腹立たしいです。

 

しかし、月1万だとしても、10年で120万。

20年で240万。

大学へ行かせてあげられる希望も見えてきませんか

 

正直、減額請求をされた頃は、心身ともに病んでしまい、

仕事も手につかず、子育ても上の空状態でした。

考え方を変えました。

養育費以上に稼いでやる。負けない年収になってやる。

過去の男に色々思っても、こちらが損をするだけ、時間の無駄。

 

とはいっても、金額的にはでかい損失です。

あまり、このことに囚われている時間を長くしないよう。

ただし、法律の改定や、様々なことにアンテナを張り、

また情報がありましたらお伝えしていこうと思います!

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はるママ
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〇何かを始めたいママの応援団〇 〇究極の三日坊主を打破した女〇 〇趣味なし・特技なし・センスなしでもできることを探し中〇 〇男の子を育てるワーママ・シンママ〇