出産を終えたママさん、お疲れ様でした。
産後ライフをいかがお過ごしでしょうか?“授乳”に関しての悩みはありませんか?
授乳のトラブルで一番多いのが“つまり”だそうです。
私もあまりの激痛に夜中に病院へ行くということを経験しています。。。
息子を完母で育てたママ、

目次
授乳トラブルは飲み物で解決

3時間起きに与える、赤ちゃんの大切な栄養である母乳。
授乳のトラブルが全くない方は少なく、一番の悩みは“つまり”なんだそうです。
繰り返す乳腺・母乳の詰まりにお悩みの授乳期ママのために
授乳トラブルの1位は“つまり”
このブログの筆者である私は、息子を完全母乳で育てました。卒乳は1歳4か月です。
その間、色々な授乳トラブルがありましたが、一番記憶に残っているのが、乳腺炎、母乳のつまりでした。
私の経験をお話すると、産後2ヵ月程のことでした。
右側だけなんだか飲みが悪いな…と1日を過ごしていた夜。徐々に痛みと熱を持ち始め、自力で絞っていました。
しかし歩く振動でも激痛が走るほどになり、その頃には子どもも右側だけ飲んでくれないという悪循環が重なり、どうしようもなく産院へ夜中にかけこんだ体験です。
看護士さんが夜中つきっきりで母乳が出るようマッサージしてくれ、1時間半程でつまりは解消されましたが、生後2ヵ月の息子を連れ、夜中に病院に駆け込むしかなかった経験は鮮明に覚えています。
何か改善される方法はないか…と考えていました。
授乳トラブルはハーブティーで解決
授乳トラブルはハーブティーで解決しましょう。
たまたま出会ったのが、この『AMOMA』のオーガニックハーブティー、AMOMAミルクスルーブレンドでした。
母乳のスムーズな流れをサポートする6種のオーガニックハーブを厳選してブレンドしていて、授乳期ママのために英国ハーバリストと授乳ケアの専門家が共同で開発しているので安心して飲むことができます。
ハーブティーがつまりに良い理由
辛いつまりは繰り返すんですよね。つまりが原因で激痛が走ったり、高熱が出たりと母乳育児はトラブルが多いもの。
繰り返すあの辛さには、体の内側からアプローチすることが大切でした。
授乳中はついつい食べたくなってしまう甘いものや脂っこいものを食べたり飲んだりしたあとに、“つまり”を感じていませんか?
母乳って何から作られているか、それは「血液」です。
ママが食べたもの、飲んだものが血液となり、母乳として赤ちゃんの栄養となります。
血液がドロドロで老廃物が溜まっていると、おっぱいの出る道が狭くなりつまりを起こしやすくなります。
ということは…?血液をサラサラにし、母乳をサラサラにし、つまりしらずの授乳ライフを送りましょう♪
安心の無農薬ハーブを使用
ママの食べた、飲んだものが血液となり、母乳となることは理解したところで、そうなると安心できるものを口にしたいな、と思うのが母親心ですよね。
AMOMAミルクスルーブレンドは、有機栽培認証を取得したオーガニックハーブのみを原料として使用しているのでとっても安心なんです♡
また、日本国内の工場でブレンド・製造しているので、安心+作られてからよりスピーディーに届くのもまた魅力。
6種のオーガニックハーブを厳選していますよ。
◇クリーバーズ(体の流れをサポート)
◇レッドクローバー(体調の変化をサポート)
◇マリーゴールド(老廃物を流す)
◇エキナセア(老廃物を流す)
◇レモンバーベナ(さわやかな香り)
◇スペアミント(清涼感)
※妊娠中の方、キク科にアレルギーのある方は飲用をお控えください。
各メディアへも掲載されるお墨付き
赤ちゃん情報誌で人気の「たまごクラブ」へ何度も掲載されています!
雑誌で紹介されていたのを見た記憶が、私のつまりの辛さとのおさらばを経験させてくれました!
そのほかにも、育児情報雑誌や、育児を経験した芸能人ママさんのエッセー本でも取り上げられています!
やはり、たくさんの方の授乳トラブルは、“つまり”だということも、様々な雑誌で紹介されている理由の一つですね。
一日3杯を目安にサラサラ母乳を
食べ物だけではなく、ストレスや疲れからも、母乳がつまりやすくなるって知っていましたか?
慣れない育児、夜中の授乳、進まない家事…多くの悩みが産後ライフにはつきものです。
AMOMAミルクスルーブレンドは、いつも飲む紅茶と同じようにティーバッグにお湯を注いで3~4分待つだけなので、忙しいママでも気軽に飲めちゃう優れものです!
一日3杯を目安に飲んで、つまり知らずのサラサラ母乳を手に入れましょう!
まとめ
いかがでしょうか?
授乳トラブル1位の“つまり”はハーブティーで解決しましょう。
6種のオーガニックハーブを厳選しているAMOMAミルクスルーブレンドがオススメです。
つまり知らずのサラサラ母乳を手に入れましょう!

